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ABOUT
目指すところ
以下の3つのおもいから、
”pelouse”(芝生)と名付けました。
プレーをする場所としての " pelouse "
サッカーにおける芝生は、プレーをする、だいじなピッチ。
その、だいじな活躍の場で
怪我せず、うんと輝けますように。
そのような願いをこめて、このことばを選びました。
土台、としての " pelouse "
たべたもので、明日の自分はつくられます。
いいかえれば、生きる基本。
一般的な生活をするひとよりも活動量が多く
つよい体づくりが求められるアスリートにおいては
その土台をしっかりとつくることが、とてもだいじ。
その土台をいっしょに整えて
目標を達成できる、健康な体をつくりましょう。
たべる場所としての ” pelouse ”
ー 芝生でのピクニック ー
シートを広げ、おにぎりやサンドウィッチ、色とりどりのおかずに
コップに注がれる、キラキラ輝く飲みもの。
そして、ついつい、もうすこし、と伸びるたくさんの手。
いつものごはんよりも、彩りに気を配ってお弁当に詰め
いつものごはんよりも、ごはんの時間が待ち遠しくて
いつものごはんよりも、笑顔と会話が弾んでしまう
そんな芝生ピクニックのような環境になれば
いつものごはんも、きっとたのしくなるとおもいます。
たのしいは、おいしい。
おいしいは、あしたの力になる。
そのような環境を、いっしょに作っていきたいです。
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